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誤解してない?大手スーパーの就活Q&A|関東編

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目次

就職活動では、「スーパーの仕事は単純そう」「ずっと売場に立つ仕事では?」といったイメージを持つ人も少なくありません。この記事では、イトーヨーカ堂で働く新卒社員72名へのアンケートをもとに、入社前の不安がどう変わったのか、実際の仕事にどんな特徴があるのかを、現場の声からひも解いていきます。

※【すぱ810】編集チーム調べ(イトーヨーカ堂の関東圏で働く新卒社員アンケートより、2026年2月4日~2月25日、72名を対象に実施)

スーパーの仕事って、
実際どんな特徴がある?

スーパーの仕事は、決まった流れをこなすというより、その日の売れ行きや現場の状況に合わせて考えながら動く場面の多い仕事です。実際にアンケートで「スーパーの仕事ならではの特徴」(複数回答)を聞くと、「日々の天候や売れ行きで、予定通りにいかないことが多い」が60.8%、「現場で、その場の判断を周囲と相談しながら進めることが多い」が55.4%、「体を動かしながら考える場面が多い」が55.4%と、上位3項目が僅差で並びました。

スーパーの仕事って、実際どんな特徴がある?

「数字や結果が、比較的すぐに売場に表れる」(39.2%)、「想像していたより『考える時間』が多い」(35.1%)も、一定割合の社員が挙げています。この結果を見ると、スーパーの仕事は体を動かす場面が多いと同時に、日々の売れ行きや状況に合わせて判断を重ねる仕事でもあることがわかります。

スーパーの仕事、向いている
人・向いていない人は?

「スーパーの仕事ならではの特徴」アンケートの結果から見えてくるのは、スーパーの仕事は「変化に合わせて売場を動かしていく仕事」だということです。

自分の工夫や判断が数字として表れることに手応えを感じる人や、状況の変化を面白がれる人が向いている一方で、毎日同じ流れで安定して作業することを重視する人には、変化の多さがストレスになる場面もあるかもしれません。

入社前に不安だったことは、
入社後どう変わった?

どんな不安を感じていた

就職活動中に感じていた不安として多かったのは、人間関係や働き方、配属に関することでした。一方で、入社後はその不安がそのまま残るというより、「もっと良くするにはどう動けばいいか」「任された売場で結果を出せるか」といった、仕事に向き合ううえでの不安に変わっていく様子もうかがえます。

不安が入社後にどう変わったかについては、「入社後に新しい不安も出てきた」が33.8%で最多、その他「一部は残っているが、前向きに捉えられている」が37%、「正直、想像通りだった」が17.6%、「ほとんど解消された」が14.9%、「特に不安は感じていなかった」が6.8%でした。

入社前に不安だったことは、入社後どう変わった?

実際の業務内容や、判断が求められる場面の多さは、入社前にはイメージしにくい部分かもしれません。ただ、「最初は大変だったが、仕事が見えてくると面白くなってきた」と受け止めている先輩も少なくありません。

社員の声:
最初に戸惑いやすいのは、
業務量より判断の多さ

  • 青果部門・2023年入社「最初は想像していた数倍、マルチタスクでやることが多く、頭がパンクしそうになりました。日々考えながら仕事をしていく中で、優先順位をつけて仕事をできるようになり、自分がやる仕事、人に振る仕事などの判断もできるようになったため、楽しくなりました」

社員の声:
仕事が見えてくると、
不安の中身も少しずつ変わる

  • デイリー食品部門・2024年入社「入社直後は研修で手厚いサポートがあり、知識を得ることができたため、仕事面での不安はなくなりました。定期的に部門の研修もあり、同期と顔を合わせて日頃の仕事内容を共有できるので、気持ちも楽になります」

社員の声:
売場の工夫が数字に表れると、
仕事の面白さが見えてくる

  • 生活雑貨部門・2024年入社「担当商品の売上向上を目指して自作のPOPを作成し、商品を手に取るお客様が増えて売上が伸びたときに、やりがいを感じます。売場や発注を工夫することで全社一位を狙える点や、企画品やイベント品にどう興味を持っていただくかを考える点も、商売の面白さだと思います」
  • 惣菜部門・2024年入社「同じ商品でも、置く場所や位置を変えただけで1.5倍売れたことです」

経験を積むにつれて、発注や売場づくりを任されるようになり、自分の判断が数字に表れる場面も増えていきます。実際に「思っていたより奥が深かった」「やってみると面白さがわかってきた」という声が出てくるのも、こうした仕事の広がりがあるからだと考えられます。

イトーヨーカ堂に就職した
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2025年入社 Y.Nさん
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1〜3年目で、仕事への
向き合い方はどう変わる?

仕事への向き合い方が変わった場面(複数回答)で多かったのは「発注量や売場づくりを任されるようになった」(58.1%)です。次いで「売場全体を自分の判断で調整する機会が増えた」(47.3%)、「売上やロスなど、数字を見る視点が増えた」(44.6%)と続いています。

1〜3年目で、仕事への向き合い方はどう変わる?

こうした気づきの多くは、マニュアルを読むだけではなかなか得にくいものです。

実際に任される範囲が広がるにつれて、目の前の作業だけでなく、売場全体や人の動き、数字まで見るようになっていく。そうした視野の広がりが、1〜3年目の変化として大きいポイントだといえそうです。

社員の声:
「できること」が増えた実感

  • 青果部門・2023年入社「開店前の品出しでは、最初は任されたところを終わらせる意識で動いていましたが、ベテランのパートさんは、自分の持ち場を終わらせるのを前提に、他の人の持ち場へヘルプに入るところまで考えていました。それ以来、売場全体とパートさんの動きを見ながら、指示を出しつつ品出しや売場づくりをすることを意識しています」
  • デイリー食品部門・2024年入社「忙しさを理由に機械的なコミュニケーションをしてしまい、パートさんに泣かれてしまったことがありました。そこで、『忙しいのは自分だけではない』ということと、自分が思っていた以上に頼られているのだということに気づき、社是にもあるように、周囲から信頼されるよう意識して働こうと思いました」

ずっと売場で働くの?
アルバイトとの違いは?

キャリアのスタートが売場になることは多いものの、そこで同じ役割だけを続けていくわけではありません。

社員の役割は「売場に立つこと」そのものではなく、売場を動かしていくことにあります。アルバイトと同じ売場に立つ場面はあっても、社員は発注や売上管理、棚割りの変更提案、パートさんの育成、催事企画など、売場全体を動かすための判断を担います。

社員の声:
アルバイトとの違い

  • 惣菜部門・2024年入社「思っていたよりも、発注や数値確認などで頭を使います。肉体労働だけだと思っていた面もあったので、驚きました」
  • 生活雑貨部門・2024年入社「入社前は食品レジのアルバイト経験しかなく不安でしたが、入社後に発注や売場づくり、イベント商品の展開など幅広い業務に携わることができました。個人の裁量で行動し、成果を出せる点にこの会社の良さを感じています」
  • デイリー食品部門・2024年入社「スーパーの仕事は一見、単純作業のように思えますが、発想力が大切です。もっと売上を上げるためにはどうしたらよいかを考えながら仕事をすると、楽しいです」

アルバイト経験者は「同じ仕事では?」と感じやすいですが、社員になると“動かす立場”になります。売場の変化に対して判断と責任を持つ点で、仕事の性質は大きく変わります。

関東圏内での転勤や
働き方は、正直どれくらい
影響する?

勤務地や通勤時間が気になる、という人は少なくありません。実際、就職活動中に「家から通える勤務地かどうか」を意識していた割合は、「とても意識していた」が47.2%、「やや意識していた」が29.2%で、気になるという人は7割以上でした。関東圏での勤務を前提に考えたい学生にとって、働き方の条件はやはり大きな判断材料になっているようです。

社員の声:
配属先や異動の意外な発見

  • 惣菜部門・2024年入社「配属先に不安はありましたが、入社前に、どの店舗かはわからなくても少なくとも1都3県内に配属されると早い段階で説明があったので、ある程度は解消されました」
  • 精肉部門・2021年入社「店や部門にもよりますが、思っていたより土日祝にも休みが取れることでした」
プチ実践
お住まいの最寄り駅から片道80分圏内で通える
イトーヨーカ堂の店舗はどこ?

イトーヨーカ堂では、入社時にお住まいの最寄り駅から片道80分以内で通勤できる店舗への配属を基本としており、「原則、引っ越しのない働き方」と考えやすい点が特徴です。通勤可能な店舗を調べることで、働き方のイメージもより具体的になります。
※複数の店舗に通勤が難しい場合は提携寮の利用という選択肢もあります。

RECRUIT

株式会社イトーヨーカ堂 
新卒採用情報

※2026年5月調査時点

株式会社イトーヨーカ堂
  • 職種

    総合職

  • 勤務地

    イトーヨーカ堂が展開する各店舗
    (イトーヨーカドー、
    ヨークフーズ、ヨークマートなど)

    ※初任配属店舗は、内定者が選択した「初任配属地域」を
    もとに
    決定 ※原則、引っ越しのない働き方

  • 勤務時間

    実働8時間の交替制勤務

    <シフト例>※店舗営業時間に準ずる
    8:00~17:00/10:00~19:00/13:00~22:00 等

  • 休日休暇

    年間休日120日(完全週休2日制)

    ※年次有給休暇、出産休暇、育児休暇、子の看護休暇、
    年2回各7日間の連続休暇取得可、赴任休暇、介護休暇、
    ボランティア休暇、慶弔休暇 等

初任給
※2027年度労働条件(2026年5月現在)
大学院卒 月額 267,900円
大学卒 月額 250,000円
短大・専門卒 月額 230,500円
※参照元:イトーヨーカ堂 採用公式HP「募集要項」
https://www.itoyokado.co.jp/company/job/jobcategory.html
小売業界への理解と
マーケティング力を身につける
1Day仕事体験
ヨーカドー大学って知ってる?
小売業界への理解とマーケティング力を身につける1Day仕事体験

ヨーカドー大学は、小売業の奥深さを体感できる1Dayオープンカンパニーです。地域の情報や売場データを用いて、出店戦略や売上課題を解決するグループワークを体験し、トレンドを読み解き売場をプロデュースする商売の醍醐味を学びます。プロの社員からの的確なフィードバックを通じて、あなたのマーケティング力を試せる1日です。

小売業界への理解とマーケティング力を身につける1Day仕事体験
※引用元:ヨーカドー大学
(https://www.i-note.jp/itoyokado/yokado.uni/yokado.uni.html)
株式会社イトーヨーカ堂
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メディア監修
株式会社イトーヨーカ堂
       
1920年創業から次の100年まで
挑戦はいつも売場から始まる

1920年の創業以来、イトーヨーカ堂は売場を起点に商売を磨いてきました。食品を中心に、お客様に何をどう届けるかを考え、部門をまたいで売場全体を組み立てていく。大型店が多いこともあり、若手のうちから広い視野で売場と向き合えることが特徴です。長い歴史という安定した土台の上で、「考えて動く」挑戦的な仕事に早くから触れられます。

座談会
MOVIE
店長・マネジャー・
担当者の声を聞く
※動画引用元:イトーヨーカドー公式YouTube「3世代対談・やりがいと成長」
(https://www.youtube.com/watch?v=wkri3QFUw-U)